OE-Mail Recovery のオンラインヘルプ

どうすれば OE-Mail Recovery を使って Outlook Express を復元できますか?失われた Outlook Express のメッセージを復元する方法:

ステップ1: - 元ファイル保存先の指定

元ファイルの保存先を Source Folder Path パネルを使って入力できます。

OE-Mail Recovery には元ファイルの保存先を入力する方法が3つあります。

  • dbx ファイルのアドレスを手で入力します
  • プルダウンから選択します
  • Choose source Folder ボタンをクリックするか、またはメインメニューの Action | Choose source Folder 項目を選択することにより Windows Explorer のようにディスクにおけるフォルダを選択できます。

デフォルトで Outlook Express Recovery は、 Outlook Express が .dbx ファイルに現在のユーザーのメールとメッセージを保管しているフォルダのアドレスを表示します。このアドレスはポップアップリストの先頭に表示されます。その他のポップアップリストにあるアドレスは、プログラムが最近 dbx ファイルを識別した保存先です。 dbx ファイルの保存先が不明な場合には、Windows Explorer が提供する 検索の機能 またはプログラムが持つ特別な検索機能が 使用できます。

手でアドレスを入力した後、本フォルダに保管されている dbx ファイルの一覧を表示するには、 Enter ボタンまたは Go ボタンをクリックします。

アドレスをポップアップリストから選択すると、本フォルダに保管されている dbx ファイルの一覧が自動的に更新されます。

アドレスを Choose source Folder 機能を使って指定した場合には、選択された保存先は自動的に Source Folder Path パネルにコピーされます。

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ステップ2: 元 dbx ファイルの選択・復元

Outlook Express の復元

ファイルの保存先を指定した後、選択されたフォルダにある dbx ファイルのリストが表示されます。フォルダの中に dbx ファイルがない場合、リストがエンプティ(空)である可能性もあります。その際には、他のアドレスを指定しなければなりません。 Enter ボタンをクリックしたり、マウスでダブルクリックしたり、 Read Source File ボタンをクリックしたり、またはメインメニューの Action | Read Source File 項目を選択することにより元の dbx ファイルの読み取りを開始できます。

または選択された dbx ファイル上の Enter キーをクリックしてもいいです。

予備: 選択された元の dbx ファイルを他のプログラムやアプリケーションで使用しないでください。例えば、プログラムが使用するフォルダを Microsoft Outlook Express などで表示させないでください。 OE-Mail Recovery は Outlook Express の復元中に、元の dbx ファイルの情報を変更・削除しません。

ファイル情報の読み取り・分析にはファイルサイズとパソコンの能率によって時間がかかります。元のファイルで見つかったメッセージとメールは Recovered e-mail list に追加されます。 Recovered e-mail list には次のフィールドを表示できます:送信先、受信先、本題、送信・受信の日付。また、添付ファイルがあるかどうかも表示されます。メッセージリストの下に、メール本文が表示されます。 (製品版のみ)

メッセージリストで使われる のマークはメッセージが Outlook Express で削除済みであることを意味します。そのようなメッセージを表示・保存できますが、残念ながら、削除された個々のメールの情報は回復不可能です。削除されたメールを復元するためには Options 画面で Recovery Deleted e-mails オプションを設定しなければなりません。

備考: Outlook Express のデータベースから誤って削除されたメールを全て復元させることはできず、約 0.8% の情報は失われます。削除済みのメッセージの復元は OE-Mail Recovery の追加的な機能であり、削除済みのメールの復元処理の結果、発生した損害に対してソフト開発者は責任を持ちません。

OE-Mail Recovery は壊れた Outlook Express の dbx ファイルを復元できるユニークな技術を利用しています。 OE-Mail Recovery は Outlook Express の復元を目的とした使い方の簡単なユーティリティです。 .dbx ファイルの壊れ具合によっては、 OE-Mail Recovery がファイルからデータを復元できないこともあります。

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ステップ3: 抽出した Outlook Express のメッセージの保存

復元したメールの保存先を Save パネルで指定できます。

OE-Mail Recovery では復元したメールの保存先を指定する方法が3つあります。

  • 手で入力します
  • ポップアップリストから選択します
  • Choose Save Folder ボタンをクリックするか、またはメインメニューの Action | Choose Save Folder 項目を選択して、エクスプローラでフォルダを指定します

デフォルトで OE-Mail Recovery はメッセージが保管された直近のアドレスを示し、このアドレスはポップアップリストの先頭に表示されます。ポップアップリストにあるその他のアドレスは過去にプログラムがメールを保管していた保存先です。

保存先アドレスを指定した後、メールを指定されたフォルダに保管するには Save e-mail(s) ボタンをクリックしてください(製品版でのみ可)。 Recovered e-mail list はエンプティ(空)ではありません。ポップアップメニューを使って次の機能を実行 できます。

  • Save checked e-mails: 選択されたメールを保管する
  • Save current e-mail : 現在のメッセージを保管する
  • Save all e-mails : 全てのメールを保管する

メールは(製品版でのみ)特殊な文字を抜きにしたメッセージサブジェクトからなる名称を持つ特別なemlファイル(RFC822の標準)として保管されます。フォルダの中に既に似たようなファイル名がある場合には、ファイル名に数字を追加します。例えば、同名の一つ目のファイルに対して: att[1].eml 、同名の二つ目のファイルに対して att [2].eml 。

後で、復元・保存されたメールを Microsoft Outlook Express (eml ファイル向けのデフォルトプログラム) で開いたり、Outlook Express のフォルダに移行・コピーしたりできます。

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復元したメール・メッセージの Outlook Express への移行・コピー

注意: メッセージをコピーする Outlook Express のフォルダが壊れていないことを確認してください。フォルダが正常に利用できない場合には、次の手順を実行してください。

  1. OE-Mail Recovery を使って Outlook Express のフォルダからメールとメッセージを抽出します
  2. 抽出されたメールをディスクに保存します
  3. 壊れた dbx ファイルをバックアップします
  4. 壊れたdbxファイルを Outlook がメッセージを保管するフォルダから削除します
  5. Outlook Express を起動し、該当するフォルダをクリックすると、新しいエンプティ dbx ファイルが自動的に生成されます

I保存されたメッセージを順次、または個別に Outlook Express に移行・コピーできます。一つのメッセージを移行・コピーするには、メッセージを開くために保存されたファイルをダブルクリックし、メインメニューで File | Move to Folder... または File | Copy to Folder... を選択します。幾つかのメッセージを同時に Outlook Express に移行するには下記の手順を使用してください。

エクスプローラ で Ctrl とマウス左ボタンまたは Shift と矢印キーを使って移行すべきメッセージを選択します

選択されたメッセージをエクスプローラ から Outlook Express のフォルダにマウスで移動。

幾つかのメッセージを移行するとき、Outlook Express のウィンドウをスクリーンの左部、エクスプローラ をスクリーンの右部に位置付けるようお勧めします。

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Outlook Express の復元アシスタントへの入力

復元アシスタントは壊れた dbx ファイルの復元を助けます。復元アシスタントは OE-Mail Recovery を使用する際のどの時点でも起動できます。本アシスタントを使って、5つのステップで Outlook Express の復元を実行できます。 Outlook Express の復元に関する特別な知識は必要ではありません。

復元アシスタントが提供する手順:

紹介ページ

紹介ページは、復元アシスタントの最初のページで、毎起動時にアシスタントを起動するかどうかというオプションを指定できます。このページの表示をきっかけにして、プログラムは復元を実行します。紹介ページはプロセス説明だけであり、復元の手順を紹介するものです。

元ファイルの保存先の入力

このページでは、Outlook Express のメールとメッセージが保管されている元 dbx ファイルの保存先アドレスを指定します。

デフォルトで、 OE-Mail Recovery は現在のユーザーのデータが保管されている dbx ファイルの保存先アドレスを表示し、更にこのアドレスがポップアップリストの先頭になります。リストのその他のアドレスは dbx ファイルがある過去に使われたアドレスです。

dbx ファイルの保存先アドレスが不明な場合には、エクスプローラの検索機能を使用できます。

アドレスを手で入力した場合、現在のフォルダの dbx ファイルの一覧を更新するには、Enter キーを押すか、またはGo ボタンをクリックします。

アドレスをポップアップリストから選択した場合は、ディレクトリのファイル一覧が自動更新されます。

アドレスを キーを押して指定した場合には、エクスプローラでフォルダを選択した後、選択されたフォルダの保存先アドレスが、自動的に該当するフィールドにコピーされ、 dbx ファイルの一覧が更新されます。

復元すべきファイルの選択

このページでは、復元すべき Outlook Express の dbx ファイルを選択し、Nextキーを押してください。

ファイルの読み取り

Outlook Express の復元Outlook Express の復元を開始するには、 Start Read/Recovery ボタンを押します。

復元は元ファイルのサイズに応じた時間がかかります。

予備: 選択した dbx ファイルを他のプログラムやアプリケーションで使用しないでください。例えば、対象となったフォルダを Microsoft Outlook Express などで表示させないでください。

OE-Mail Recovery は元の dbx ファイルにある何らかの情報を変更・削除せず、Outlook Express の復元を行います。

抽出ファイルの保管用アドレスの入力

このページの目的は、識別されたメールとメッセージの保存先を指定することです。手法は3つあります。

  • 手でアドレスを入力します
  • リストからアドレスを選択します
  • キーを押して エクスプローラ で保存用のフォルダを選択します .

デフォルトで OE-Mail Recovery はメール保管用の直近のアドレスを表示します。このアドレスはポップアップリストでも先頭になります。リストにおけるその他のアドレスは、過去に dbx ファイルが保管されていた保存先です。

抽出メールとメッセージの保管

このページでは、復元した Outlook Express のメールを保存できます。手法は3つあります。

  • 選択されたメールを保存します
  • 今回のメッセージを保存します
  • 全てのメールを保存します

保存すべきメールを選択し、該当するボタンを押してください。その際、(製品版の場合) メッセージは特殊な文字を抜きにしたメッセージサブジェクトからなる名称を持つ特別なemlファイル(RFC822標準)として保管されます。フォルダの中に既に似たような名称のあるファイルがある場合には、ファイル名に数字を追加します。例えば、同名の一つ目のファイルに対して: att[1].eml、同名の二つ目のファイルに対して att [2].eml 。

後で、復元・保存されたメールを Microsoft Outlook Express (emlファイル向けのデフォルトプログラムである)で開いたり、 Outlook Express のフォルダに移行・コピーしたりできます。

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製品版でのファイル復元

OE-Mail Recovery はファイル復元のパッケージモードを提供します。プログラムの上部パネルの Batch Mode キーを押すか、またはメインメニューで Batch Mode 項目を選択することによりパッケージモードを起動できます。パッケージモードでは、プログラムは壊れた dbx ファイルから順次メッセージを抽出し、ディスクに保存します。パッケージモードの起動前に、復元すべきファイルの一覧を作成し、各 dbx ファイルから抽出されたメッセージの保存先を指定してください。このファイルは bat ファイル(分離キャラクターのファイル)としてディスクに保管しておくことができます。

  • Add .dbx file ボタンで dbx ファイルをパッケージに追加できます。復元用の dbx を追加するとき、抽出されたメッセージの保存先を指定してください
  • Update .dbx file ボタンでパッケージのレコードを変更します
  • Remove .dbx file ボタンでパッケージからレコードを削除できます
  • New Batch ボタンは復元すべきファイルのリストを消去します
  • Open Batch ボタンは前に保存された bat ファイルを開きます
  • Save Batch ボタンは復元すべき dbx ファイルおよびフォルダの一覧を bat ファイルとして保存します
  • Start Recovery ボタンは dbx ファイルの復元のパッケージモードを起動します

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ディスクにおける dbx ファイルの検索

プログラムが dbx ファイルの保存先を自動識別しなかったり、他の dbx ファイルを検索する必要がある場合には、プログラムが提供するファイル検索の機能を使用できます。プログラムのメイン画面、または復元アシスタントの Search dbx files ボタンを押してください。検索画面は エクスプローラ 内の画面と同様です。実行する前に検索する場所、ファイル型(デフォルトで dbx ファイル)を指定し、Search Now ボタンを押してください。検索結果は右部パネルには表示されません。 OK ボタンを押す(またはダブルクリックする)と、検索結果がメイン画面または復元アシスタントに移されます。

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